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Support

サポート内容

生活法務支援

  • 遺言、相続
  • 規約内容証明・契約書作成等
  • 宗教法人規約 スポーツ活動支援(許認可含む)
  • 墓じまい、改葬手続き支援

ビザ・在留資格各種申請

  • 在留資格取得許可申請
  • 在留資格変更・更新申請
  • プロスポーツ選手の在留許可等
  • 永住許可・帰化申請
  • 日本での法人設立 外国人雇用支援

各種許認可等

  • 経営相談、補助金申請、放課後等デイサービス
  • 各種許認可申請、開発業許可申請
  • 産業廃棄物処理業
  • 各法人設立関連(定款の作成、会社、社団、NPO法人)(会社・医療・福祉)
  • 業務委託、運営サポート
  • 農地転用許可申請

Sports activity support

スポーツ活動支援は4つの内容で完全サポート!

1.マネージメント(顧問契約)

経営相談(法人・クラブ顧問)
指導者・トレーナー等支援(個人顧問)

代表者や監督などの責任者は、最終的に自らの責任で経営や人・チーム等の方向を決定し、組織を率いて邁進せねばなりません。どんな優秀なリーダーも、責任者とそれ以外という立場の違いから相談できないこともたくさんあります。そして、その悩みは、プライベートなことが原因かもしれません。 気軽に相談ができる街の身近な法律家を活用してみてはいかがでしょうか?

2.リーガル(書類作成)

規約、契約書作成

専門家の活用は大企業だけのものだけではないはず。クラブや個人が、後でトラブルに巻き込まれるような事態は避けたいものです。スポーツ団体の場合、オーナー兼監督がほとんどで、全部ひとりでこなし、何年かして人を雇ってみれば、今度は、意思疎通に悩まされがち。 適切なルールや契約関係で安定した事業・活動を進められるようにしませんか? 

3.ビジネス(事業支援)

許認可・法人設立

人の一生と同様にスポーツクラブやアスリートにもライフステージがあります。その際、節目のリスタートはフットボールにおいても人生においてもとても重要です。学校の部活動が先生の無償のサービスで行われていた時代は近い将来に終わります。これからは、スポーツ活動を行うための仕組みづくりが必要な時代になるでしょ う。  大切なのは、 一人だけでやろうとせず専門家を活用すること。あなたのクラブに合った次のステージに進みませんか?

4.オペレーション(運営支援)

業務委託契約

スポーツに携わる指導者、プレーヤーの多くは、少ない自由時間を割いて情熱で走っています。日々の活動に加えて、時期が来れば大会運営や行事もあるでしょう。 さすがに仕事や学業、ご家庭との両立がなかなかしづらくありませんか?時間だけに追われていては、楽しむ余裕もなく何のための大会・行事かわかりません。大会・行事の運営を任せて、特別な日を楽しむこと。に注力してください。運営以外にも、その際生じる契約のリーガルチェックや各部署との連絡調整、雑務も可能な限り対応します。繁忙期のみのサポートも可能です。

Flow

ご相談の流れ

ご依頼から許可取得までの流れをご説明いたします。

  • STEP.01お問い合わせ
    無料ご相談フォームにご記入、または直接お電話ください。
  • STEP.02ヒアリング
    当オフィスまたは訪問して、ご相談内容をお伺いいたします。
  • STEP.03ご契約
    ご契約・ご発注の場合の料金金額を概算でご提示いたします(業務内容によっては、概算と大きく違ってくる場合がございます)。着手金のお支払いを確認させて頂いた後の着手となります。
  • STEP.04必要書類のご確認
    受任後、お客様の集めていただく『必要書類』があれば、リストをお渡し致します。(ご自身での収集の場合はご不要です。そのままお預かりいたします。)
  • STEP.05申請書類等作成
    当オフィスで申請書類を作成いたします。
  • STEP.06申請
    当オフィスで申請を行います。お客様に出向いていただく必要はありません。追加書類提出通知が来る場合がございます。その際は、当オフィスに必要書類をご送付ください。
  • STEP.07書類納品・許認可取得
    当オフィスに結果が通知されます。許可がおりれば、残金を清算していただき、完了です。万が一に不許可の場合は、確認の上再申請をいたします。着手金の再支払いは不要です。

Author

代表

代表 陶山 輝佳(すやま てるよし)

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。行政書士の陶山輝佳(すやまてるよし)です。
ふるさと香川の県立学校で37年間教員と高校サッカー監督を経験し、2024年に当オフィスを開設しました。これまでの経歴と180度違う分野で戸惑うこともはじめはありましたが、地元や県外の勉強会に積極的に参加し、さまざまな課題に対応するスキル獲得法は同様であることに気づき、ようやく自分の中で繋がってきているところです。